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医療人でなくともマナーを知ろう

患者さんの状態・疾患によっては、転倒の危険性も生じることがあります。もちろん、医療の安全管理では、防止対策を実施はしていますが、付き添いのご家族の協力もお願いされているのには、永きに渡る信頼関係が築かれているご家族だからこそです。患者さんの癖や仕草、行動や言動、予測できるのは身近にいるご家族です。危険を回避できます。医療人は、院内の感染防止対策のマニュアルに従い、医療行為を行います。病院内には、色々な病原菌を持った患者さんが入院されています。重症、重体の患者さん、抵抗力の弱さが目立ち、感染しやすい状態にあります。重症は命に危険はありませんが、重体の場合には命に危険もある状態です。無菌室も用意されていますが、病室によっては、手指の消毒、マスクなど、付き添うご家族やお見舞いに来る方々にも協力を要請しています。特に、インフルエンザ・流行性感冒などの感染治療中の方、大勢での面会、小さなお子さん連れでの面会は避けることもマナーです。咳エチケットがなっていない、こうした方が少なくありません。マスクをしない、させていないことも一般教養のなさに繋がります。ハンカチで口をふさぐ、あるいは、二の腕の内側に口を押し当てて咳払いをする、消毒や手洗いができる場合には、手のひらで口をふさぐようにして咳払いをし、すぐに手洗いをしましょう。

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